メガネ・サングラス
自社ブランド『PROFESSION』は、3ライトカットサングラス、3ライトカットリーディンググラス、サングラス、リーディンググラスの四つのラインからなります。なかでも『Dr.Tサングラス』は、日本の技術の粋を集めた世界初の3ライトカット(近赤外線・紫外線・ブルーライト)を実現。今もっとも力を注いでいる商品です。加工は全て、確かな技が根付く福井県鯖江市で行っています。
イベント情報
2月24日~3月2日 浜松遠鉄本館2階 スペース2
2月25日~3月10日 芦屋大丸1階
3月3日~3月9日 大宮そごう1階 洋品小物売場エスカレーター前イベントスペース
3月4日~3月10日 仙台藤崎百貨店1階 服飾雑貨売場 イベントスペース
3月24日~3月30日 高崎髙島屋1階 婦人雑貨売場北口側 イベントスペース
4月14日~4月20日 上本町近鉄1階 婦人洋品売場
4月21日~5月4日 名古屋髙島屋
5月5日~5月11日 日本橋三越本館3階 イベントスペース
5月20日~5月25日 東急百貨店さっぽろ店 神戸セレクション
6月9日~6月15日 小田急百貨店ふじさわ1階 服飾雑貨上りエスカレーター前イベントスペース
7月28日~8月3日 立川伊勢丹2階 シーズン雑貨売場
8月4日~8月17日 町田小田急1階 雑貨売場
営業時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00
福井県鯖江市のメガネ史
明治38年(1905年)、福井県足羽郡麻生津村字生野(現 福井市生野町)で、農閑期の副業として福井のめがねづくりは始まりました。東京や大阪から職人を招き、「帳場」と呼ばれる職人グループがいくつも生まれ切磋琢磨したことが、現在のような一大産業の土台となったのです。高度経済成長とともにその需要はさらに増し、技術力も向上を続け、昭和50年代後半には、世界で初めて“チタン”素材を用いためがねフレームの開発に成功します。「頑丈で軽く、金属アレルギーを起こしにくい」という革新的な利点を持つものの、加工が非常に難しいチタンフレームの製造技術を確立したことで、福井県・鯖江の名は世界に知れ渡ることとなりました。
現在、福井県は福井市と鯖江市を中心として、日本製めがねフレームの約95%を生産しています。※チタンフレームは、メイワでも取り扱っております。

3ライトカットレンズにつきまして
3 light cut

太陽光の中で最も有害な光線は近赤外線です。
(白内障の原因です)
近赤外線は、光線熱エネルギーの一種。その波長特性から近年では紫外線と同等かそれ以上に、目の疲れや日焼けによるシワといった身体へのダメージを、より深部にまで及ぼしやすいともいわれています。しかも、太陽光に含まれる光線熱エネルギーの分布比率を見ると、紫外線10%以下、可視光線約40%に対して、近赤外線は約50%と非常に高く、およそ約半分を占めています。
今までは紫外線をカットすることばかりが注目されていたので、近赤外線は知らず知らずのうちにわたしたちの身体にダメージを与え続けていた……これではまさに、「頭隠して尻隠さず」と言えるでしょう。さらに近赤外線は、太陽だけでなく電化製品等からも放射されることがあるため、屋外だけでなく、室内でも近赤外線対策を行っておくことが好ましいとされています。
3ライトカットグラスの機能
このサングラスのレンズは以下の光線をカットしています。
・紫外線100%減衰
・ブルーライト領域約58%減衰
・近赤外線領域53%減衰
特に、眼球の水晶体は近赤外線に反応しやすいため、アイウェアにおいては紫外線だけでなく近赤外線も軽減することがとても重要です。しかし、これまで近赤外線をカットすることに着目したアイウェアはほとんどありませんでした。こうした経緯から、近赤外線を約53%(弊社製品比)もカットする『PROFESSION 3ライトカットグラス』は生まれたのです。
紫外線100%減衰、ブルーライト領域約58%減衰、さらに近赤外線領域53%減衰(左図検査表参照)。3つの周波数帯の光を効果的に減衰し、目への負担を軽減するのが一番の特長です。※紫外線カット率は検査結果では100%ですが、個体ごとの誤差を想定し、製品には99.9%と表記する場合がございます。
また3ライトカットサングラスのレンズカラーは、傍目にはほとんど気がつかないくらい透明に近い淡色ブラウン。このため通常の濃色サングラスの着用を控えたい、オフィスやフォーマルなシーンでも抵抗感なく使用できます。ブルーライトもカットするため、PC眼鏡としての常用もおすすめです。

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メイワのメガネ・サングラス
自社ブランド『PROFESSION』は、3ライトカットサングラス、3ライトカットリーディンググラス、サングラス、リーディンググラスの四つのラインからなります。なかでも『Dr.Tサングラス』は、日本の技術の粋を集めた世界初の3ライトカット(近赤外線・紫外線・ブルーライト)を実現。今もっとも力を注いでいる商品です。加工は全て、確かな技が根付く福井県鯖江市で行っています。
イベント情報
2月24日~3月2日 浜松遠鉄本館2階 スペース2
2月25日~3月10日 芦屋大丸1階
3月3日~3月9日 大宮そごう1階 洋品小物売場エスカレーター前イベントスペース
3月4日~3月10日 仙台藤崎百貨店1階 服飾雑貨売場 イベントスペース
3月24日~3月30日 高崎髙島屋1階 婦人雑貨売場北口側 イベントスペース
4月14日~4月20日 上本町近鉄1階 婦人洋品売場
4月21日~5月4日 名古屋髙島屋
5月5日~5月11日 日本橋三越本館3階 イベントスペース
5月20日~5月25日 東急百貨店さっぽろ店 神戸セレクション
6月9日~6月15日 小田急百貨店ふじさわ1階 服飾雑貨上りエスカレーター前イベントスペース
7月28日~8月3日 立川伊勢丹2階 シーズン雑貨売場
8月4日~8月17日 町田小田急1階 雑貨売場
福井県鯖江市のメガネ史

明治38年(1905年)、福井県足羽郡麻生津村字生野(現 福井市生野町)で、農閑期の副業として福井のめがねづくりは始まりました。東京や大阪から職人を招き、「帳場」と呼ばれる職人グループがいくつも生まれ切磋琢磨したことが、現在のような一大産業の土台となったのです。高度経済成長とともにその需要はさらに増し、技術力も向上を続け、昭和50年代後半には、世界で初めて“チタン”素材を用いためがねフレームの開発に成功します。「頑丈で軽く、金属アレルギーを起こしにくい」という革新的な利点を持つものの、加工が非常に難しいチタンフレームの製造技術を確立したことで、福井県・鯖江の名は世界に知れ渡ることとなりました。
現在、福井県は福井市と鯖江市を中心として、日本製めがねフレームの約95%を生産しています。※チタンフレームは、メイワでも取り扱っております。
3ライトカットレンズにつきまして
3 light cut

太陽光の中で最も有害な光線は近赤外線です。
(白内障の原因です)
3ライトカットグラスの機能
近赤外線は、光線熱エネルギーの一種。その波長特性から近年では紫外線と同等かそれ以上に、目の疲れや日焼けによるシワといった身体へのダメージを、より深部にまで及ぼしやすいともいわれています。しかも、太陽光に含まれる光線熱エネルギーの分布比率を見ると、紫外線10%以下、可視光線約40%に対して、近赤外線は約50%と非常に高く、およそ約半分を占めています。
今までは紫外線をカットすることばかりが注目されていたので、近赤外線は知らず知らずのうちにわたしたちの身体にダメージを与え続けていた……これではまさに、「頭隠して尻隠さず」と言えるでしょう。さらに近赤外線は、太陽だけでなく電化製品等からも放射されることがあるため、屋外だけでなく、室内でも近赤外線対策を行っておくことが好ましいとされています。
このサングラスのレンズは以下の光線をカットしています。
・紫外線100%減衰
・ブルーライト領域約58%減衰
・近赤外線領域53%減衰
特に、眼球の水晶体は近赤外線に反応しやすいため、アイウェアにおいては紫外線だけでなく近赤外線も軽減することがとても重要です。しかし、これまで近赤外線をカットすることに着目したアイウェアはほとんどありませんでした。こうした経緯から、近赤外線を約53%(弊社製品比)もカットする『PROFESSION 3ライトカットグラス』は生まれたのです。
紫外線100%減衰、ブルーライト領域約58%減衰、さらに近赤外線領域53%減衰(左図検査表参照)。3つの周波数帯の光を効果的に減衰し、目への負担を軽減するのが一番の特長です。※紫外線カット率は検査結果では100%ですが、個体ごとの誤差を想定し、製品には99.9%と表記する場合がございます。

また3ライトカットサングラスのレンズカラーは、傍目にはほとんど気がつかないくらい透明に近い淡色ブラウン。このため通常の濃色サングラスの着用を控えたい、オフィスやフォーマルなシーンでも抵抗感なく使用できます。ブルーライトもカットするため、PC眼鏡としての常用もおすすめです。