フード事業
2016年、飲食部門の更なる発展を目的とし、メイワスターフード株式会社を設立。現在神戸を拠点とし、日本料理「櫂(かい)」、イタリアン「KNOT(ノット)」、フレンチ「ESPICE(エスピス)」の3店舗を運営。常に“馳走の精神”を持ち、良いもの・美味しいものを最高の空間と演出で楽しんでいただくための店作りを目指し、“粋で楽しい食の場”を追求しております。
メイワスターフード株式会社
業務内容 外食事業(レストラン経営)
1995年の阪神淡路大震災から、ゆっくりと大きな“チカラ”をつけ見事に復興してきた神戸。新しい令和の時代を迎えた今、私たちは飲食というフィールドを時には越えて革新・変化を続け、神戸から世界へ向けた食文化の創造を通じて「上質な日常の実現」に貢献したいと考えています。
仕事をともにするマエストロたち
Partners
馳走とは、「客人をもてなす準備のために走り回る」という意味。兵庫県は日本海と瀬戸内海の2つの海に面しており、海の幸だけでなく山・里の幸も豊富で、日本の中でも特に食材に恵まれた土地です。私たちは食材の宝庫に自ら足を運び、料理を召し上がるお客様のことをイメージしながら、常に〝馳走の精神〟を持ち、こだわりの食材を日々探求しています。
「馳走」を真剣に
とらえる
最高の食材をどう伝えるか
海と山にはさまれ、豊かな自然が身近に感じられる神戸。採れたての食材を、最も旬な時期に新鮮な状態でお客様に提供できるのは、この土地に店を構えるからこそであり、私たちはひと皿の背景にあるさまざまなストーリーをお伝えすることを大切にしています。
料理を彩る器にも作り手の想いを
料理は器に盛られて完成し、器もまた料理が盛られてこそ真の輝きを放ちます。平安時代末期から続く丹波篠山市の『丹波立杭焼』――日本最古の登り窯の伝統を守り続ける作り手の想いを、ひと皿に表現することも私たちの使命だと考えています。
私たちの想い
良いもの・美味しいものを最高の空間と演出でお召し上がりいただきたい
ただ料理を作るだけでなく、食材が育まれた土地を知り、食材と日々向き合う生産者を知り、食材の背景にあるストーリーを取り込むことで、一品一品に奥行きを生み出していく。
仕事内容
Work
“神戸”を源流に食文化を創り出す仕事
News
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一つの皿に「何」を
盛り付けるのか
味覚を使って味わうだけでなく、目で、耳で、鼻で、皮膚で。五感すべてを使って繊細な季節を感じ取り、食材の深奥、その背景にまで料理人の想いを行き渡らせ、“思考”という六感を加えて〝盛る〟。
目指す未来
Vision
日本とイタリアの
架け橋となる料理
2016年より南イタリア・レッチェ近郊のレストラン『オリガノ』との交流を開始。「技術を伝えたい・学びたい」という双方の願いが一致し、調理実習を兼ねた“食のイベント”を日伊の各地で実施しています。言葉の壁を越えて、ジェスチャーや簡単なやりとりで想いを伝え合う刺激的かつ円満な関係が、料理人自身の新たな自己成長につながるとともに、互いの調理技術の研鑽や古き良き文化の伝承に結びついています。この交流を大切に重ねてゆき、神戸から世界へ向けた食文化の創造・発展に貢献できるよう取り組んでまいります。
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フード事業
2016年、飲食部門の更なる発展を目指し、メイワスターフード株式会社を設立。現在、日本料理「櫂(かい)」、イタリアン「KNOT(ノット)」、フレンチ「ESPICE(エスピス)」の3店舗を運営。アパレルの世界で培ったブランド作りのノウハウを生かし、質の高い料理とおもてなしで神戸の飲食の価値向上を目指します。
メイワスターフード株式会社
業務内容 外食事業(レストラン経営)
1995年の阪神淡路大震災から神戸の街は大きな“チカラ”をつけ見事に復興してきました。そして神戸は大きな変化の時期を迎えています。我々も飲食というフィールド、時にはそれを越えて革新・変化を続け神戸の飲食価値向上を目指します。
仕事をともにするマエストロ達
Partners
「馳走」ということを真剣に捉える
ご馳走とはその準備のために走回ることを言います。兵庫県は日本海と瀬戸内海の2つの海に面し、山の幸、野の幸、日本の中でも豊かな食材に恵まれた土地です。こうした場所に自ら足を運び常に〝馳走の精神〟を持ち、こだわりの食材を集めています。
最高の食材を活かす
山と海、豊かな自然を身近に感じることが出来る恵まれた神戸。採れたての食材がより新鮮で旬な状態で料理として提供出来るのは日本でも数少ない地形です。食材にこだわり、一皿一皿の背景にある様々なストーリーを伝えていけるよう日々努力しています。
料理を彩る器にも作り手の想いを
料理は器に盛られて完成し、器もまた料理が盛られてこそその良さが最大限に活かされる。平安時代末期から続く丹波篠山市の『丹波立杭焼』。日本最古の登り窯を有する伝統を守り続ける作り手の想いを一皿に表現する事こそ我々の使命と考えます。
私たちの想い
良いもの・美味しいものを最高の空間と演出でお召し上がりいただきたい
ただ、料理を作るだけではなく、食材が生まれた土地を知り、食材を生み出す人を知り、料理の裏側にあるストーリーを知ることで、一品一品に奥行きを生み出していく。
仕事内容
Work
神戸の食文化を向上させる仕事
最高の食材とおもてないで、忘れ得ぬひと時をお届けします
News
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一つの皿に「何」を盛り付けるのか
味覚を使って味わうだけでなく、目で、耳で、匂いで、人間の持つ五感でその時々の四季を感じ、料理の背景にある食材や料理人の想いなど、“思考”という六感を加えて〝盛る〟
Vision
目指す未来
イタリアと日本の架け橋としての料理
2016年よりイタリアのレストラン『オリガノ』との交流を開始。「技術を伝えたい」「向こうの技術も学びたい」双方の同じ想いから互いに研修やイベントを各地で実施してきました。言葉はなくとも、ジェスチャーや簡単な言葉だけで伝わり、互いの良き文化、技術の伝達と発展に繋がっています。