この規格は,1985 年に発行された ISO 8015 (Technical drawings−Fundamental tolerancing principle)  を技術的, 内容を変更することなく,かつ,国際規格の様式によって翻訳し,制定した日本工業規格である。, この規格は,寸法公差(長さ寸法及び角度寸法)と幾何公差との間の関係の原則について規定する。, ISO system of limits and fits−Part 1 : Bases of tolerances, deviations and fits, Technical drawings−Geometrical tolerances−Maximum material principle, Technical drawings−Fundamental tolerancing principle, 関連規格:ISO 1101  Technical drawings−Geometrical tolerancing−Tolerancing of form, orientation location and, −Generalities, definitions, symbols, indications on drawings, Technical drawings−Dimensioning−General principles, definitions, methods of execution, Technical drawings−Tolerancing of linear and angular dimensions, この規格で規定する原則は,図面及びそれに関連する技術文書における以下の項目に適用する。, −Part 1 : Bases of tolerances, deviations and fits), 製図−幾何公差方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差方式−一般事項,定義,記号,図面指示, −Geometrical tolerancing−Tolerancing of form, orientation, location and run-out−, Generarities, definitions, symbols, indications on drawings), −Geometrical tolerances−Maximum material principle), 図面上に個々に指定した寸法及び幾何特性に対する要求事項は,それらの間に特別の関係が指定されな, それゆえ何も関係が指定されていない場合には,幾何公差は形体の寸法に無関係に適用し,幾何公差と, との間に特別な関係が要求される場合には,そのことを図面上に指定しなければならない(6.参照)。, 長さ寸法公差は,形体の実寸法  (actual local size)  (2 点測定による)だけを規制し,その形状偏差(例, えば,円筒形体の真円度,真直度又は平行二平面の表面の平面度)は規制しない(ISO 286/1 参照), 備考  −  この規格では,単独形体は一つの円筒面又は平行二平面の表面で構成されているものとす, 長さ寸法公差は,個々の形体間の幾何学的な関係を親制しない。例えば,長さ寸法公差は,, 立方体の側面の直角度を規制しないので,直角度公差を設計上の要求によって指示する必要が, 角度の単位で指定した角度寸法公差は,線又は表面を構成している線分の一般的な姿勢だけを規制し,, 実際の表面から得られる線の一般的な姿勢は,理想的な幾何学的形状の接触線の姿勢で決まる(, 。このとき,接触線と実際の線の間の最大間隔は,できるだけ小さい値でなければならない。, 例えば,ある任意の横断面において最大実体寸法をもつ円筒軸は,真円度公差内でひずんだ形の偏差, 包絡の条件は,単独形体,つまり円筒面又は平行二平面によって決められる一つの形体[サイズ形体, ]に対して適用する。この条件は,形体がその最大実体寸法における完全形状の包絡面を越, −  円筒軸の個々の実直径は,寸法公差 0.04 内に収まっていること,したがって,, 機能的,経済的理由から形体(群)の寸法と,姿勢又は位置との間に相互依存性に対する要求がある場, 図面には,部品の機能を完全に検査するために必要な寸法公差及び幾何公差が指示されていなければな, 独立の原則を適用する図面には,図面の表題欄の中又は付近に次のように記入しておかなければならな, この指示は,普通幾何公差に関する適切な規格又は他の関連文書を参照して補足しなければならない。, 幾つかの国家規格(図面に引用しなければならない)では,単独形体に対して包絡の条件が標準であり,. 幾何公差とは | 幾何公差の概要と記法 | ゼロからわかる幾何公差 | キーエンス, サイズ公差と幾何公差の違いや、幾何公差の利点、独立の原理について解説します。キーエンスが運営する「ゼロからわかる幾何公差」では、幾何公差の基礎やデータム、三次元測定機による測定を解説。より詳しく知りたい方向けのテクニックについても紹介します。.

計モデルに多数の幾何公差を指示する場合は,できるだけ重なり合わないように配置する。 図1−幾何公差の指示例 b) 幾何公差は,要求事項配置面を用いて指示する[図2及びjis b 0060-4の箇条5(表示要求事項及び. 要求事項配置面)参照]。

3DCADデータアップロードで、即時見積もりと加工、最短1日出荷のmeviy(メヴィー)。 ISO 406 Technical drawings−Tolerancing of linear and angular dimensions

LEVEL2(第2版)","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51M1IQmjREL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/4526076430","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"1556807","rakuten":"1556800","yahoo":"1679105"},"eid":"Wcse1","s":"s"}); ちょっとFusion360を使って描いてみました。道端に咲いてるタンポポくらいありふれた溶接イケールです。, リーマ穴があったり、削り面があったりします。今まではこんな感じで寸法公差で指示していました。, イケールの削り面には平面度と直角度が入りますし、この2面を基準にリーマ穴の位置度も入ります。(厳密に言うとキリ穴も幾何公差で指示なのではないかと思うのですが、標準公差なのでそのまま描いてます・・), 普段から幾何公差を使っている人からすると、もうすっかり当たり前になってるので何とも思わないのですが、まだ□寸法(論理的に正確な寸法)を使うのに違和感がある人はいるでしょうね。私もです。, 実際にどういう加工をして、どういう検査をするかということまで考えて図面を描かないといけないことが・・・(特にデータムの優先順とかですね), この描き方は、設計者としての腕がかなり出ます。加工や検査について社内はもちろん、幅広い知識をちゃんと身につけておかないと、ついていけなくなるかもしれません。日頃からそのあたりを意識して設計するようにしたほうが良いということがわかりました。, 業界によって、どこまでJISの新しい製図方法を取り入れているかがバラバラなので、今回の記事を書いてみました。, 私の現職もまだ▽ですが、幾何公差は新JISだったりするのでカオスになりつつあります。, 現場や関係企業との兼ね合いもあるので変えにくいところだと思いますが、そういう流れがあるということは知っておくことは大事だと思います。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 就職氷河期で就職に失敗、フリーター→派遣→ブラック企業→ホワイト企業と出世魚のような生きかたをしています。, 私と同じように就職でうまくいかなかった人のお役に立てそうなことつぶやいていますのでフォローしてみてください!. isoやasme、jisで用いられる幾何公差記号と付加記号の一覧です。キーエンスが運営する「ゼロからわかる幾何公差」では、幾何公差の基礎やデータム、三次元測定機による測定を解説。より詳しく知りたい方向けのテクニックについても紹介します。 企業活動のグローバル化に伴う、製図分野の国際的な標準化について解説します。isoとasmeの対比、記号・解釈の違いを図面で比較し詳しく解説しています。キーエンスが運営する「ゼロからわかる幾何公差」では、幾何公差の基礎やデータム、三次元測定機による測定を解説。 =) JIS B 0021 幾何公差の図示方法. 測定面の種類 ・測定装置として、使用する場合、平面タイプが一般的です。, 3DCADデータアップロードで、即時見積もりと加工、最短1日出荷のmeviy(メヴィー)。 記号 公差域の定義 指示方法及び説明 =0.05 =0.05 公差域は、距離だけ離れ、データムに 直角な平行2平面によって規制される。 公差域は、距離だけ離れ、データムに 対して指定した角度で傾いた平行2平 面によって規制される。 Copyright © MISUMI Corporation All Rights Reserved. 企業活動のグローバル化に伴い、製図分野でも国際的な標準化が進められており、各国の規格も国際標準に準ずるよう定期的に見直されています。, 図面の標準化に関する規定は、1938年に、ねじのはめ合いをサイズ公差(寸法公差)によって形状公差(形状偏差)も規制することを目的とした「テーラーの原理」に始まります。, その後、アメリカやカナダ・イギリスで形状や位置の公差についての規制を注記しようという検討が行われ、さらに従来の記述に代わる幾何公差方式についても議論されるようになりました。, 1950年以降、幾何公差記号の図面表記やデータムの定義、最大実体公差の研究などが進み1985年にISOが、続いて1988年にはJISが「独立の原則」を採用しました。, 最近ではJISが、幾何公差表記について「寸法」という表記を「サイズ」に変更するなど、より国際標準に近い規格への改訂が進んでいます。また、測定機器のデジタル化を考慮した、製図規則のGPS(Geometrical Product Specification;製品の幾何特性仕様)規格化など、あいまいな解釈を排除する動きを強めています。, 指示している「サイズ公差」と「幾何公差」は、特別な指示がない限り、それぞれに独立に指示されたものとして扱う。, アメリカの規格団体は、ASA、ANSIからASMEへと変わってきましたが、どの規格でも「包絡原理」を採用してきました。包絡原理とは、「指示している公差付きサイズについて、対象がサイズ形体である場合は、幾何特性も規制している」という考え方です。つまり、ASMEの規定では、サイズ形体についてはISOやJISのようにサイズ公差と幾何公差を別に指定するのではなく、サイズ公差の指示が幾何公差の指示も兼ねるということです。, 一方で、2009年には「独立記号」を採用。包絡の原理を適用しない場合には、独自の記号で独立の原則を適用するなど、指示方法においてISOとの整合性を図るようになりつつあります。, ISOとASMEは、ともに図面のグローバル化を目指し統一の動きは活発です。しかし、現在でも記号や記法に異なる点があります。図面を読み/描きするときには注意が必要です。, ISOとASMEでは、一部記号の表記に違いがあります。今後、どちらかに統一する提案が出されているものもあるため、これらの規格については最新情報の確認が必要です。, 同じように指示されていても、規制の内容が異なる場合があります。以下はその一例で、他にも指示や考え方に違いがあります。詳しくは、専門の書籍などをご参照ください。, 手持ちのハンディプローブで測定箇所にタッチするだけ!検査室いらずの省スペース設計で、どこでも設置可能。誰でも正確にあらゆる「幾何公差」が測れます。.

当サイト上のコンテンツの著作権は株式会社ミスミに帰属します。無断利用・転載を発見した場合は、法的措置を取らせていただくことがあります。, 対象とする平面内で、公差域はtだけ離れ、指定した方向に、平行二直線によって規制される。, 上側表面上で、指示された方向における投影面に平行な任意の実際の(再現した)線は、0.1だけ離れた平行二直線の間になければならない。, 円筒表面上の任意の実際の(再現した)母線は、0.1だけ離れた平行二平面の間になければならない。, 公差を適用する円筒の実際の(再現した)軸線は、直径0.08の円筒公差域の中になければならない。, 円筒及び円すい表面の任意の横断面において、実際の(再現した)半径方向の線は半径距離で0.03だけ離れた共通平面上の同軸の二つ円の間になければならない。, 円すい表面の任意の横断面内において、実際の(再現した)半径方向の線は半径距離で0.1だけ離れた共通平面上の同軸の二つの円の間になければならない。, 実際の(再現した)円筒表面は、半径距離で0.1だけ離れた同軸の二つの円筒の間になければならない。, 公差域は、直径tの各円の二つの包絡線によって規制され、それらの円の中心は理論的に正確な幾何学形状をもつ線上に位置する。, 指示された方向における投影面に平行な各断面において、実際の(再現した)輪郭線は直径 0.04の、そしてそれらの円の中心は理想的な幾何学形状をもつ線上に位置する円の二つの包絡線の間になければならない。, 公差域は、直径tの各円の二つの包絡線によって規制され、それらの円の中心はデータム平面A及びデータム平面Bに関して理論的に正確な幾何学形状をもつ線上に位置する。, 指示された方向における投影面に平行な各断面において、実際の(再現した)輪郭線は直径 0.2の、そしてそれらの円の中心はデータム平面A及びデータム平面Bに関して理論的な幾何学輪郭をもつ線上に位置する円の二つの包絡線の間になければならない。, 公差域は、直径tの各球の二つの包絡線によって規制され、それらの球の中心は理論的に正確な幾何学形状をもつ線上に位置する。, 実際の(再現した)表面は、直径0.02の、それらの球の中心が理論的に正確な幾何学形状をもつ表面上に位置する各球の二つの包絡面の間になければならない。, 公差域は、直径tの各球の二つの包絡面によって規制され、それらの球の中心はデータム平面Aに関して理論的に正確な幾何学形状をもつ表面上に位置する。, 実際の(再現した)表面は、直径0.1の、それらの球の二つの等間隔の包絡面の間にあり、その球の中心はデータム平面 Aに関して理論的な幾何学形状をもつ表面上に位置する。, 公差域は、距離tだけ離れた平行二平面によって規制される。それらの平面は、データムに平行で、指示された方向にある。, 公差域は、距離t1及びt2だけ離れ、互いに直角な平行二平面によって規制され、それらの平面はデータム軸直線に平行で、指示された方向にある。, もし、公差値の前に記号φが付記されると、公差域はデータムに平行な直径tの円筒によって規制される。, 実際の(再現した)軸線は、0.1だけ離れ、データム軸直線Aに平行で、指示された方向にある平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)軸線は、0.1だけ離れ、データム軸直線 A(データム軸線)に平行で、指示された方向にある平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)軸線は、それぞれ指示された方向に互いに直角な平行二平面が0.2及び0.1だけ離れた間になければならない。平行二平面は、データム軸直線Aに平行でなければならない。, 実際の(再現した)軸線は、データム軸直線Aに平行な直径0.03の円筒公差域の中になければならない。, 実際の(再現した)軸線は、0.01だけ離れ、データム平面Bに平行な平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)表面は、0.1だけ離れ、データム軸直線Cに平行な平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)表面は、0.01だけ離れ、データム平面Dに平行な平行二平面の間になければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、データム平面Aに平行で、データム平面Bに直角な平行二直線によって制限される。, 実際の(再現した)表面は、0.02だけ離れ、データム平面Aに平行で,データム平面Bに直角な平行二直線の間になければならない。, 実際の(再現した)軸線は、0.06だけ離れ、データム軸直線Aに直角な平行二平面の間になければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、平行二平面によって規制される。この平面は、データムに直角である。, 公差域は、距離t1及びt2だけ離れ、互いに直角な二対の平行二平面によって規制される。その平面は、データムに直角で、指示された方向にある。, 公差値の前に記号φが付記されると、公差域はデータムに直角な直径tの円筒によって規制される。, 円筒の実際の(再現した)軸線は、0.1だけ離れ、データム平面Aに直角な平行二平面の間になければならない。, 円筒の実際の(再現した)軸線は、0.1及び0.2だけ離れ、指示された方向で、互いに直角な二対の平行二平面の間になければならない。二対の平行二平面は、データム平面Aに直角でなければならない。, 円筒の実際の(再現した)軸線は、データム平面Aに直角な直径0.1の円筒公差域の中になければならない。, 実際の(再現した)表面は、0.08だけ離れ、データム軸直線Aに直角な平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)表面は、0.08だけ離れ、データム平面Aに直角な平行二平面の間になければならない。, a) 同一平面内における線及びデータム直線公差域は、距離tだけ離れ、データム直線に対して指定された角度で傾斜した平行二平面によって制限される。, b) 異なった平面内における線及びデータム直線公差域は、tだけ離れ、データムに対して指示した角度で傾斜した平行二平面によって規制される。もし、対象とした線及びデータムが同じ平面内にない場合には、公差域はデータムを含み、対象とした線に平行な平面上に対象とした線を投影して適用する。, 実際の(再現した)軸線は、データム軸直線 A-Bに対して理論的に正確に60°傾き、0.08だけ離れた平行二平面の間になければならなない。, データム軸直線を含む一平面上に投影した実際の(再現した)軸線は、共通データム軸直線A-Bに対して理論的に正確に60°傾斜し、0.08だけ離れた平行二平面の中になければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、データムに対して指定された角度で傾いた平行二平面によって規制される。, 公差値に記号φが付いた場合には、公差域は直径tの円筒によって規制される。円筒公差域は、一つのデータムに平行で、データムAに対して指定された角度で傾いている。, 実際の(再現した)軸線は、互いに直角なデータムA及びデータムBに直角で、データム平面Aに対して理論的に正確に60°傾き、0.08だけ離れた平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)軸線は、データムBに対して平行で、データム平面Aに対して理論的に正確に60°傾いた直径0.1の円筒公差域の中になければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、データムに対して指定した角度で傾斜した平行二平面によって規制される。, 実際の(再現した)表面は、0.1だけ離れ、データム軸直線Aに対して理論的に正確に75°傾いた平行二平面の間になければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、データムに対して指定した角度で傾いた平行二平面によって規制される。, 実際の(再現した)表面は、0.08だけ離れ、データム平面Aに対して理論的に正確に40°傾斜した平行二平面の間になければならない。, 公差値に記号Sφが付いた場合には、その公差域は直径tの球によって規制される。球形公差域の中心は、データムA、B及びCに関して理論的に正確な寸法によって位置付けられる。, 球の実際の(再現した)中心は、直径0.3の球形公差域の中になければならない。その球の中心は、データム平面A、B及びCに関して球の理論的に正確な位置に一致しなければならない。, 公差域は、距離tだけ離れ、中心線に対称な平行二直線によって規制される。その中心線は、データムAに関して理論的に正確な寸法によって位置付けられる。公差は、一方向にだけ指示する。, 公差域は、それぞれ距離t1及びt2だけ離れ、その軸線に関して対称な2対の平行二平面によって規制される。その軸線は、それぞれデータムA、B及びCに関して理論的に正確な寸法によって位置付けられる。公差は、データムに関して互いに直角な二方向で指示される。, 公差値に記号φが付けられた場合には、公差域は直径tの円筒によって規制される。その軸線は、データムC、A及びBに関して理論的に正確な寸法によって位置付けられる。, それぞれの実際の(再現した)けがき線は、0.1だけ離れ、データム平面A及びBに関して対象とした線の理論的に正確な位置について対称に置かれた平行二直線の間になければならない。, 個々の穴の実際の(再現した)軸線は、水平方向に0.05、垂直方向に0.2だけ離れ、すなわち、指示した方向で、それぞれ直角な個々の2対の平行二平面の間になければならない。平行二平面の各対は、データム系に関して正しい位置に置かれ、データム平面C、A及びBに関して対象とする穴の理論的に正確な位置に対して対称に置かれる。, 実際の(再現した)軸線は、その穴の軸線がデータム平面C、A及びBに関して理論的に正確な位置にある直径0.08の円筒公差域の中になければならない。, 個々の穴の実際の(再現した)軸線は、データム平面A、B及びCに関して理論的に正確な位置にある0.1の円筒公差域の中になければならない。, 公差域は、tだけ離れ、データムA及びデータムBに関して理論的に正確な寸法によって位置付けられた理論的に正確な位置に対称に置かれた平行二平面によって規制される。, 実際の(再現した)表面は、0.05だけ離れ、データム軸直線B及びデータム平面Aに関して表面の理論的に正確な位置に対して対称に置かれた平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)中心平面は、0.05だけ離れ、データム軸直線Aに対して中心平面の理論的に正確な位置に対して対称に置かれた平行二平面の間になければならない。, 公差値に記号φが付けられた場合には、公差域は、直径tの円によって規制される。円形公差域の中心は、データム点Aに一致する。, 外側の円の実際の(再現した)中心は、データム円Aに同心の直径0.1の円の中になければならない。, 公差値に記号φが付けられた場合には、公差域は直径tの円筒によって規制される。円筒公差域の軸線は、データムに一致する。, 内側の円筒の実際の(再現した)軸線は、共通データム軸直線A-Bに同軸の直径0.08の円筒公差域の中になければならない。, 公差域は、tだけ離れ、データムに関して中心平面に対称な平行二平面によって規制される。, 実際の(再現した)中心平面は、データム中心平面Aに対称な0.08だけ離れた平行二平面の間になければならない。, 実際の(再現した)中心平面は、共通データム中心平面ABに対称で、0.08 だけ離れた平行二平面の間になければならない。, 公差域は、半径がtだけ離れ、データム軸直線に一致する同軸の二つの円の軸線に直角な任意の横断面内に規制される。, 回転方向の実際の(再現した)円周振れは、データム軸直線Aのまわりを、そしてデータム平面Bに同時に接触させて回転する間に、任意の横断面において0.1以下でなければならない。, 実際の(再現した)円周振れは、共通データム軸直線A-Bのまわりに1回転させる間に、任意の横断面において0.1以下でなければならない。, 回転方向の実際の(再現した)円周振れは、データム軸直線Aのまわりに回転させる間公差を指示した部分を測定するときに、任意の横断面において0.2以下でなければならない。, 公差域は、その軸線がデータムに一致する円筒断面内にあるtだけ離れた二つの円によって任意の半径方向の位置で規制される。, データム軸直線Dに一致する円筒軸において、軸方向の実際の(再現した)線は0.1 離れた、二つの円の間になければならない。, 公差域は、tだけ離れ、その軸線がデータムに一致する任意の円すいの断面の二つの円の中に規制される。特に指示した場合を除いて、測定方向は表面の形状に垂直である。, 実際の(再現した)振れは、データム軸直線Cのまわりに1回転する間に、任意の円すいの断面内で 0.1以下でなければならない。, 曲面の実際の(再現した)振れは、データム軸直線Cのまわりに1回転する間に、円すいの任意の断面内で0.1以下でなければならない。, 公差域は、tだけ離れ、その軸線がデータムに一致する二つの円によって、指定した角度の任意の測定円すい内で規制される。, 指定した方向における実際の(再現した)円周振れは、データム軸直線Cのまわりに1回転する間に、円すいの任意の断面内で0.1以下でなければならない。, 公差域は、tだけ離れ、その軸線はデータムに一致した二つの同軸円筒によって規制される。, 実際の(再現した)表面は、0.1の半径の差で、その軸線が共通データム軸直線A-Bに一致する同軸の二つの円筒の間になければならない。, 実際の(再現した)表面は、0.1だけ離れ、データム軸直線Dに直角な平行二平面の間になければならない。, 転がり軸受 取付関係寸法およびはめあい(JIS B 1566:2015 より抜粋), スラスト軸受(0等級)の許容差および許容値(JIS B 1514-2:2017 より抜粋), 製品の幾何特性仕様(GPS)-幾何公差表示方式(JIS B 0021:1998より抜粋), 製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状の図示方法(JIS B 0031:2003 より抜粋).

この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本, この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意, を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実, 注記 工業標準化法に基づき行われた日本工業標準調査会の審議等の手続は,不正競争防止法等の一, 部を改正する法律附則第9条により,日本産業標準調査会の審議等の手続を経たものとみなさ, JIS B 0060-4 第4部:3DAモデルにおける表示要求事項の指示方法−寸法及び公差, JIS B 0060-8 第8部:3DAモデルにおける非表示要求事項の指示方法(予定), JIS B 0060-9 第9部:DTPD及び3DAモデルにおける一般事項(予定), Part 5: Indication of geometrical tolerancing for 3D annotated model, この規格は,JIS B 0060-1に基づき,一般機械,精密機械,電気機械などの工業分野で用いる3DAモデ, ル(3D annotated model:三次元製品情報付加モデル)の設計モデルに設定する表示要求事項の一つである, 注記1 この規格における3D指示例は,軸測投影保存ビューだけではなく,任意の方向でコンピュ, 注記2 この規格では,一部の図に二次元製図による指示例(以下,2D指示例という。)を参考とし, 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの, JIS B 0021 製品の幾何特性仕様(GPS)−幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示, JIS B 0060-4 デジタル製品技術文書情報−第4部:3DAモデルにおける表示要求事項の指示方法−, JIS B 0672-1 製品の幾何特性仕様(GPS)−形体−第1部:一般用語及び定義, この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0021,JIS B 0022,JIS B 0060-2,JIS B 0672-1及びJIS Z 8114, 幾何公差の指示方法に関する一般事項は,JIS B 0060-1及びJIS B 0060-4によるほか,次による。, a) 幾何公差は,通常,設計モデルに表示要求事項として指示する(図1参照)。また,図1のように,設, 計モデルに多数の幾何公差を指示する場合は,できるだけ重なり合わないように配置する。, b) 幾何公差は,要求事項配置面を用いて指示する[図2及びJIS B 0060-4の箇条5(表示要求事項及び, 要求事項配置面)参照]。要求事項配置面は,一つの設計モデルの中に複数あってもよい。, c) 幾何公差を表示要求事項として指示しない場合(例えば,個々に指示しない普通幾何公差)は,二次, d) 設計モデルに傾斜度,線の輪郭度,面の輪郭度及び位置度を指示する場合,理論的に正確な寸法(以, 下,TEDという。)は,省略してもよい(図3参照)。ただし,設計モデルの製品データ品質が,十分, e) 幾何公差は,外殻形体(例えば,円筒の外側表面)又は誘導形体(例えば,中心線,中心面)に指示, データムに関連した形体に指示した幾何公差は,データム形体自身の幾何偏差を規制しない。データ, h) 設計モデルに幾何公差を指示したときの公差付き形体と公差記入枠との間,又は設計モデルにデータ, ムを指示したときのデータム形体とデータム記号との間で,自動的に関連付けが行われる(以下,要, 公差記入枠の構成及び要求事項の記入方法は,JIS B 0021の6.(公差記入枠)による。, a) 公差付き形体は,公差記入枠と,その左側又は右側から引き出した指示線とを結び付けて示す。, b) 公差記入枠を重ねて指示する場合,公差記入枠から指示線を引き出す位置は,図5のa)〜c) のいずれ, c) 設計モデルを二次元製図の第三角法及び矢示法による投影図と同様の向きで見たとき,公差記入枠を, a) 外殻形体の境界(エッジ)の内側に指示する場合は,黒丸付きの指示線と公差記入枠とを結び付けて, 注記 3D CADで指示線を実体の外側に引き出したときの黒丸は,円形の半分が形体内部にうずも, b) 外殻形体の境界(エッジ),補足幾何形状又は延長線上に指示する場合は,矢印付きの指示線と公差記, c) 公差域の幅の向きを指定する場合,外殻形体上に作成した補足幾何形状を用いることができる。補足, a) サイズ形体の寸法線と公差記入枠とを,矢印付きの指示線で結び付けて指示する[図11 a) 参照]。, b) 延長した寸法線の横にサイズ形体のサイズを記入した場合,又は引出線につないだ参照線の横にサイ, ズを記入した場合は,サイズの下に公差記入枠を使用して幾何公差を指示してもよい[図11 b),図, c) サイズと組み合わせて指示しない場合は,誘導形体への適用を指定する誘導形体記号“Ⓐ”を公差値, d) 中心線が,その基となる外殻形体と関連付けられている場合は,公差記入枠と中心線とを結び付けて, a) データムは,データム三角記号と文字記号とを引出線で結び付けて指示する(表1参照)。, b) データムを確立する単一の形体がサイズ形体でない場合(例えば,データム平面)は,外殻形体の境, 界(エッジ)の内側から引き出した引出線に参照線をつなげて,これにデータム三角記号を指示する。, このとき,引出線の端末記号は,黒丸とする(図15のデータムA〜D)。また,外殻形体の延長線上, c) データムを確立する単一の形体がサイズ形体の場合(例えば,データム点,データム軸直線,データ, ム中心平面など)は,サイズ形体の寸法線の延長線上にデータム三角記号を指示する(図16参照)。, d) 延長した寸法線の横,及び引出線につないだ参照線の横にサイズ形体のサイズを記入する場合は,寸, 法線上又は参照線上にデータム三角記号を置くことで,データム軸直線及びデータム中心平面を示す, e) データム三角記号は,外殻形体の境界(エッジ)を除いた外殻形体上(表面上)に直接,指示しても, 設計モデルを二次元製図の第三角法及び矢示法による投影図と同様の向きで見たとき,データム文字, a) データムターゲットは,表1に記載のデータムターゲット記号とデータムターゲット記入枠とを引出, b) 領域のデータムターゲットは,データムターゲット記入枠と領域のデータムターゲット記号とを,領, 域の内側から引き出した黒丸の引出線で結び付けて指示する(図19参照)。通常,領域は,細い二点, 鎖線で囲み,ハッチングを施す。ただし,図示が困難な場合(例えば,領域が小さい。)には,細い実, c) 線のデータムターゲットは,データムターゲット記入枠と線のデータムターゲット記号とを,矢印付, きの引出線で結び付けて指示する(図20参照)。また,実用データム形体の長さを明示したい場合に, d) 点のデータムターゲットは,データムターゲット記入枠と点のデータムターゲット記号とを,端末記, 注記 3D CADでデータムターゲット記入枠を実体の外側に引き出したときは,データムターゲッ, e) データムターゲットの位置を表すTEDは,省略してもよい。ただし,設計モデルの製品データ品質が,, a) 単一の形体内の限定した領域に幾何公差を指示する場合は,限定した領域の内側と公差記入枠とを指, なお,限定した領域を表面上に作成する方法については,JIS B 0060-4の6.10(位置及び範囲の限, 始まりから終わりまでを示す文字記号(ラテン文字の大文字)とで指示する(図23参照)。区間記号, は,公差記入枠の上又は下に示す。公差付き形体の始まり及び終わりの位置は,図23のように引出線, なお,公差付き形体の始まり又は終わりが外殻形体の境界(エッジ)でない場合は,細い実線の補, c) 限定した領域の大きさ及び位置の寸法表記は,省略してもよい。ただし,設計モデルの製品データ品, 幾何公差をある特定の位置に指示する場合は,TEDによって位置を特定した補足幾何形状に指示線を結, 突出公差域は,公差値の後に続けて条件記号“Ⓟ”及び仮想の突出長さを記入し,突出側に指示する(図, この規格は,デジタル製品技術文書情報(DTPD)の3DAモデルにおける幾何公差の指示方法を示す。, この規格は,表A.1に示すデジタル製品技術文書情報(DTPD)に関わる3DAモデルの基本規格であり,, なお,3DAモデルの中で示さなければならない3DAモデルと当該工程との関係,又は当該工程への指, 表A.1−この規格の関連範囲[デジタル製品技術文書情報(DTPD)スコープマトリックス], 3D CADの多くは,設計モデルに幾何公差を指示したときの公差付き形体と公差記入枠との間,又は設, 計モデルにデータムを指示したときのデータム形体とデータム記号との間で,自動的に関連付けが行われ, る。3DAモデルのもつデジタル技術情報の一つとして,この要素間連携は,必要な機能であり,B.2に代, [1] JIS B 0024 製品の幾何特性仕様(GPS)−基本原則−GPS指示に関わる概念,原則及び規則, [3] JIS Z 8322 製図−表示の一般原則−引出線及び参照線の基本事項と適用, [4] ISO 16792,Technical product documentation−Digital product definition data practices.

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